アセビのブログ

アセビといいます。収益目的では無く、「日々の出来事を書くこと」を目的としたブログであり、それを一般的には「日記」というようです。日記書いてます。日記ブロガーです。

スマートウォッチ、レビュー

禁止されたことほど、やりたくなる。



押すな押すなのダチョウ倶楽部理論は、最近のAIの世界にも通じるものなのだろうか。




先日、僕はスマートウォッチを購入した。




スマートに魅せられ、スマートに憧れていたからだ。
少しでもスマートに、スマートそのものになりたかったのだ。




家電店にはあらゆるスマートウォッチが、それはそれはスマートに陳列されていた。



僕はそれらを厳選した。
仕事でも使えるような、スマートにスマートをかけたようなデザインを探した。



真夏の猛暑で汗だくになりながらも、いくつもの店舗をまわり、厳選に厳選を重ね、少しでも良い物を手に入れようと考え抜いた。



その様は決してスマートでは無かったが、最終的にはネットで購入した。欲しい品番が店頭にはもう置いてなかったからだ。



海外から取り寄せるようだったが、本体は日本語にも対応しているため、問題は無さそうだった。



数日後に、スマートウォッチが到着した。日本の物流網は本当にスマートだ。




付属の説明書は英文でよく理解は出来なかったが、直感的に操作できるので、問題はなかった。



初期設定を終え、さっそく腕につける。



・・・スマート



それもそのはず、厳選に厳選を重ねたデザインだ。全てが自分の趣味嗜好にハマる。僕の琴線にめり込んでいた。



それからというもの、遊びにいくときも、仕事に行くときもスマートウォッチを離さない生活。スマートが腕にある日常だ。



状況に合わせて、時計画面のデザインを変えることができるし、音楽も流れるし、自分の毎日の運動量も測ってくれる。



スマートフォンがあるなか、それの何が良いのかはよくわかってないが、とにかくスマートオブスマート。



生活をスマートが支配していた。




しかし、ある時、違和感に気がつく。



このスマートウォッチ、たまに喋るのだ。



Siri的なAIシステムが付いているのだが、どうやらそれが勝手に起動しているようなのだ。



しかも、英語で喋る。ネイティブな女性が喋りまくる。マシンガントーク


仕事で商談中でも遠慮なく、ものすごい勢いで何かを説明しだす。



これはマズイ、と改めて設定を見直し、サイレントモードになっていることを確認する。



しかし、喋りだす。



スマートな英語が止まらない。



だから僕は仕事中は基本的にスマートウォッチの電源を切っている。


これが一番、スマートに仕事が進む。

ビジネスマンは何故かタラちゃんを目指す

美容院に行ってきた。


僕は髪が伸びるのが早く、1ヶ月に一回の頻度で美容院へいく。


髪が伸びるのが早いのはエロいため、と言われているが、科学的な根拠は無い。


でも僕がエロいのは間違いないし、小学校の頃から何かにつけて「エロだ〜」と言われていた。たぶん、いじめられていた。


今日は僕がエロだという話をしたいわけではない。

美容院で僕はまず美容師に、イメージを伝える。

「全体的に軽くして、両サイドと襟足は刈り上げてスッキリさせてください」


両サイドと襟足を刈り上げる。

そう、

タラちゃんである。


最近のビジネスマンは、両サイドも刈り上げるし、襟足も刈り上げる。そしてワックスやジェルでぺったり固める。

そして手持ちカバンではなくリュックを背負う。


それは紛れもなくタラちゃんだし、タラちゃんはビジネスの最先端だ。


僕もそんなビジネスマンに憧れていたため、リュックを購入した。


あとは髪型。タラちゃんだ。


さすがに「タラちゃんにしてくださいですぅ」とタラちゃんの様に言うことは出来ないので、タラちゃんの髪型を噛み砕いて説明した。


タラちゃんの髪型を噛み砕いて説明すると、「両サイドと襟足を刈り上げて」となる。非常にシンプルなオーダーだ。


行きつけの美容院であったため、僕の意図にもすぐ気づいたようで、「畏まりました」と丁寧にお辞儀をして、カットに取り掛かった。


すると瞬く間に僕はタラちゃんになった。


これですぅ〜!!タラちゃんタラちゃんんん〜〜!!タラちゃんですぅ〜!!


興奮気味にお会計を終え、タラちゃんヘアーを引っさげながら自宅に帰り、その日は幸福感に包まれながら眠った。


そして翌朝、改めて鏡を見た。







ん、、、?




あれ、



なんか違う、、、?



み、、、



み、、、



美川憲一、、、?



会社でダーツが流行り、急速に廃れた話

会社でダーツがめちゃくちゃ流行った。


始まりは飲み会の合間に行ったダーツバーだったと思うが、そこから何故か同僚たちの間で急激に流行りだした。


みんなマイダーツを買い揃え、仕事帰りは毎日ダーツに通う。


上がり下がりするレートに一喜一憂し、昨日はこんなスコアが出た、こんなスーパープレイを達成した、といった話に盛り上がった。


時には1人でも投げに行くほど、はまりにハマり、休日でもダーツダーツダーツ。

暇さえあればダーツの動画を観て、プロのプレイを研究する。

握り方や投げ方、スタンスなど、それぞれのスタイルを、試行錯誤する日々。


日に日に上達していき、とにかくダーツが楽しい。ダーツが大好き。ダーツを愛している。

ダーツ中心に生活し、ダーツのために仕事をし、ダーツとともに毎日過ごしていた。



しかし、終わりは急速に訪れた。



ダーツ仲間の中に、ややいけ好かない先輩がいる。

いけ好かないと言っても嫌われているわけではない。


その先輩は、ダーツをとにかく高級仕様にして「○○円かかったわ〜」と自慢したり、

ダーツを投げるときにちょっとラインをはみ出したり、

負けたらイラついてモノにあたったりする、


ちょっとアレな先輩だった。


ちょっとアレな先輩は、ある日、自宅にダーツボードを購入した。


インテリアとして有りなタイプの丸いダーツボードではなく、しっかり自立するタイプのガチ仕様。


自宅に自立するガチダーツボード。


ダーツボードを買うダーツファンは多いと思うし、とても良いことだと思う。

良い趣味だし、カッコいい、素敵だ思う。


「ダーツボード買っちゃったわ〜」と先輩は案の定自慢してきた。


ただ、僕たちはちょっと引いた。


その先輩がアレなことも相まって、「え、そこまでやります?」という空気になった。

猛烈に「え、マジかよ、、、」という空気になった。


それからというもの、ダーツブームは急速に去っていった。


まず誰もダーツをやらなくなり、ダーツを避けるようになった。


あれだけダーツ中心だった生活から、ダーツは完全に消え去った。


そもそも「ダーツ」という単語すら聞かなくなった。

あれだけダーツダーツダーツと毎日話していたのに、ダの後に伸ばし棒、そしてツ。


「ダーツ」というその一言が出てこない。口にできない。


そう、「ダーツ」という存在そのものがタブーになったのだ。



弊社ではダーツがタブーです。


何卒、よろしくお願いします。

もうゴキブリを愛そうと思った

ゴキブリが嫌いだ。


何故だか分からないが、とにかく嫌いだ。

奴らは他の虫のように噛み付いたり血を吸ったりするわけでもなく、特に我々人間に害はない。


しかし嫌いだ。とにかくその存在が許せない。


古くから人間のDNAにはゴキブリに対する敵対心が刻みこまれているという話をどこかで聞いた。


僕も類にもれずゴキブリが嫌いだったし、見つけたら狂ったように追いかけ、排除していた。


しかしゴキブリは何処にでもいる。


いくら部屋を綺麗に掃除していても、何故かいる。おかしい。ゴキブリはテレポートできる。


さらに奴らを逃した時は絶望。絶望に打ちひしがれる。


その日1日何もやる気が起きないし、家にいる時にはどこかに隠れているのではないかと、気が気ではない。


見えないゴキブリの恐怖に怯えるあまり、居心地の良いはずの我が家が息苦しい牢獄となる。


そのようなことを繰り返すうちに僕はある境地にたどり着く。


ゴキブリを愛そう。


大海賊白ひげがバカ息子達を愛したように、大きな器と深い懐をもって、たとえその存在が許せなくても、それでも愛そうではないか。


ゴキブリを愛することが出来れば、その存在に怯えることはない。


壁を走る彼らを見ても、「おはよー☆」と声をかけることが出来るはずだ。


冷蔵庫の下から出てきても、「お腹すいてるー?☆」と尋ねることも出来る。


犬や猫は古くから人間の友人であり家族であったように、ゴキブリにも同様に接しよう。


だからゴキブリを愛そう。


そう考えるようになってから、気持ちが落ち着くようになり、しばらく僕の家に平穏が訪れた。


でも先ほど新たなゴキを発見したので、ゴキジェット二刀流でバルサン焚きまくり、コンバット大量設置し徹底抗戦。

今日は夜を徹し殲滅作戦にあたる所存であります。


前線からは以上です。オーバー。

納涼船とナンパについて

納涼船に行ってきた。


納涼船とは「涼しさを納める船」と書くように、海の上という涼しい場所で優雅に夜景を楽しみましょうというコンセプトで誕生したと思われるが、騙されてはいけない



その本質はナンパにある。



僕は地元の友人達と船へ乗り込んだ。



ナンパ船とはつゆ知らず乗り込んだ僕らは、その圧(プレッシャー)に圧倒された。


船内には目を光らせながらターゲットを探し、チャンスがあればナンパ決める「ナンパ攻め手」の男子達と

ナンパを待ちつつも時には防ぐ「ナンパ受け手」の女子達に溢れ、至る所でバトルが開始されていた。


ナンパ攻め手の男子達の動きは非常にキレがあり、少しでも女子がフリーになると、フィジカルを使いつつ「ウェーイ !」と攻めてくる。


一方ナンパ受け手の女子達は船内のあらゆるところで少数規模で固まり、いつでも話しかけて良さそうな雰囲気を醸し出し、良い「ウェーイ!」に対し「ウェーイ!」と受けている。


至る所でウェーイとウェーイ。


ここはフィールドで、彼らは一晩のウェーイを狙うプレイヤーなのだ。


ウェーイ乱れる船内は非常に暑苦しく、涼を納めるどころでもないし、景色も全然見れなかった。


そこにあるのはウェーイだけであり、ウェーイを運ぶ船はただひたすらに夏の海を行く。


今日もどこがでウェーイとウェーイが繋がる。


そして新しいウェーイが産まれ、またウェーイとウェーイが出会う。



その生命の神秘に魅せられながら、僕の初めての納涼船は終わった。



納涼船、オススメです。


※僕と友人は普通にお酒を飲んでご飯を食べていました。居酒屋でいい

乳首から始まる夏

なんてことだ。こんなことは初めてだった。



お盆に実家に帰り、だらだらと過ごしていた僕は、半自動的に出てくるお袋の味の数々を味わい終えて、食後のコーヒータイムへと洒落込んでいた。



寝転びながら、熱々のコーヒーを啜る。だらし無さと優雅さが両立する志向のひとときだ。




しかし、

コーヒーを持ちながら少し体勢を変えた際、衝撃が走った。


!!!!!

身体の正面、右胸あたりに刺すような痛みが走る。

その後、その感覚が「熱さ」であることに気付かせられた。



そう、コーヒーがこぼれたのだ。


仰向けに寝ながら、コーヒーを飲んでいたため、身体の揺れにより溢れた熱々のコーヒーが右胸にジャストミート。


いや、正確に言うと右乳首にジャストミート。
針の穴を通すようなコントロール。今期ドラフトNo. 1投手。


そこから先は地獄。地獄の極み、阿鼻叫喚。


服を脱ぎ、痛む右乳首をチラリと横目で見る。
自分の乳首をチラリと見たことなんて初めてだ。いや他人もないけど。




皮膚の薄皮がペロンと、トマトの皮を熱湯で剥くように。小さな範囲であったが乳首を火傷した。




剥ける乳首。






軟膏を塗り、右乳首に絆創膏を貼る。




茹だるような熱さのなか、もう一枚の絆創膏をクロスで貼る。



真夏のコーヒー、右乳首に絆創膏クロス。




遠くでセミの鳴き声が聞こえる。




僕の夏が始まった。

早くも決定!2018年本気で買って良かった物ランキング第1位

季節は8月。

まだ2018年は終わっていないにもかかわらず、王者が決定した。

 

「2018年本気で買って良かった物ランキング 第1位」

 

今年を4ヶ月残しながら決定したのには訳がある。

 

もうこれ以上の「強者」は現れないと解ったからだ。

 

それほどまでに圧倒的な差を付けて、彼は1位についた。(ちなみに2位はお風呂で足が綺麗に洗えるマットだ)

 

ちなみに彼を買ったのは2月のこと。もう6ヶ月も王者を守り続けている。すごい、すごすぎる。圧倒的強者。ヴァンダレイ・シウバ

 

さあ、登場してもらう。

・・・「彼」に。

 

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K

 

これだ。

 

「自動鼻毛カッター」だ。

 

今少しでもバカにした方、胸に手を当てて、いや鼻の穴に指を入れて反省して欲しい。

 

これさえあれば、鼻の穴にはさみを入れて怯えながらチョキチョキしなくていい。

 

鼻毛を指で引っこ抜き、涙を流さなくても良い。

 

 

電池を入れると軽快な駆動音を鳴らしながら彼は動き出す。

 

鼻の穴に入れると、微振動に敏感な鼻の粘膜が触れ、くすぐったいような、かゆいような、なんだか恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。

 

ジョリジョリと心地よいオノマトペとともに、鼻毛が刈られていくのを感じる。

 

痛みはなく、そこには快感しかなかった。

 

 

という理由で勧める人はあまりいないと思いますが、鼻毛刈るには便利なのでオススメです。

 

そして仕事で取引先の部長がめちゃくちゃ束になって鼻毛出てたので、その部長まで届けばいいなと思ってます。